間人(たいざ)観光

間人皇后ゆかりの里宿居三養荘

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間人観光

古くは大浜の里と呼ばれていた間人(たいざ)。
かつて聖徳太子の生母である穴穂部間人(あなほべのはしうど)皇后が戦乱を避けてこの地に御座所を設けて滞在。やがて蘇我氏と物部氏の乱が収まり還幸することになり、滞在中の里人の手厚いもてなしに感謝して、退座の際、この里を間人(はしうど)村と世々に伝えんと詠じられました。以後、村名を間人(はしうど)とするのは恐れ多いので、退座にちなんで「たいざ」とした、と伝えられています。


悠久の歴史文化を感じられる山里

毎年、7月に催される丹後町最大の夏祭り「間人みなと祭」では、港の船が一斉点灯。宝船巡業や多くの露店が楽しめ、約700発の打ち上げ花火が当館からも鑑賞できます。
また、10月には、男達が神輿をぶつけあう迫力満点の「ケンカまつり」が見ものです。
日本海側では最大の前方後円墳である網野銚子山古墳をはじめ、数多くの古墳や遺跡が点在する丹後地方。古代、大和朝廷から離れたこの地には独自の勢力「丹後王国」が繁栄していたとの説もあります。
「古代の里資料館」では石器、土器、勾玉、鏡類などの常設展示があり、風敷地内には竪穴式住居や高床式倉庫が再現されています。
山と海、たくさんの自然がそのままに息づくこの場所で、古代から現代へと受け継がれる人々の熱い息吹を感じてみてはいかがでしょう。

映画の舞台としても人気の美しい浜辺

夏の丹後半島では、遠浅の海に白い砂浜が続くロングビーチがお勧めです。
丹後松島と呼ばれる絶景や、小さな天橋立と評される小天橋海水浴場など、多くの美しい海水浴場があります。鳴き砂で有名な琴引浜は、映画やドラマのロケ地としても引っ張りだこ。五色浜には磯釣りのポイントもあります。
絶景に囲まれた海で、たっぷりと遊んでください。

日本三大灯台の1つ 経ヶ岬灯台

京都府、そして近畿地方の最北端でもある経ヶ岬。海を荒らす竜に困った漁港の民が文殊菩薩におすがりしたところ、文殊菩薩は長時間のお経をもって竜を改心させ、戒めに一万巻のお経を納めたことから、経ヶ岬の名がついたと言われています。
海抜約140メートルの位置にある経ヶ岬灯台は、日本では6箇所しか使われていない第1級フレネルレンズと呼ばれるフランス製のレンズを使用した第1等灯台。その美しいたたずまいは京都百景にも選ばれています。

丹後ちりめん

丹後ちりめん

網野町には、 「丹後ちりめん始祖森田治郎兵衛翁発祥地」があります。
京都の技術であったちりめんの作り方を知りたいと神に祈った森田治郎兵衛が夢からヒントを得、そこから苦労を重ねて生み出したちりめんの技術はこの地方の名産となりました。

立岩

 

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聖徳太子の異母弟とされる麻呂子親王の鬼退治伝説で. 鬼が封じ込められたと伝承される立岩。
竹野川河口に立つ玄武岩の荒々しい岩肌が特徴です。
付近に間人皇后聖徳太子母子像もあります。

 

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